交際クラブ=デートクラブ≠パパ活

担当B

風俗バイト情報を見ていると他の風俗店よりかはずっと数は少ないですが「交際クラブ」という業種が出てくることがあります。
この「交際クラブ」はだいたい高額な金額が提示されていることが多いです。高額な金額についてはそのシステムによるかと思います。
また交際クラブに似たような内容で金銭を得る「パパ活」という言葉が出てきてしばらく経ちましたが、今日はそんなパパ活も含めてまとめていきます。

交際クラブのシステム


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男女に出会いの場を提供する「交際クラブ(デートクラブとも言う)」はいつから認知されるようになったのでしょうか。
バブル前に愛人バンクというものがあり、これを合法化したのが交際クラブと言えるかもしれません。※当時注目されていた愛人バンクが売春防止法違反で経営者の逮捕、摘発、関係者の謙虚があり、各地で広まった愛人バンクは売春斡旋に触れるため事実上の廃業に。
愛人バンクも交際クラブもシステムとしては男性と女性のデート(食事やお茶等)をセッティングし、会員である男性からそのセッティング料や入会金を受け取る業態です。(※愛人バンクは女性も入会金を支払っていたようです)
性風俗店とは違い、あくまで「男女の出会いの場を提供する」ための業態です。出会ったあとは「自由恋愛」ということですね。
このあたりはソープと同じ様なニュアンスかな?
入会金含めセッティング料は「出会うためにかかるお金」なので、出会ったあとの行動によっては別途お金を支払うことになります。というのは交通費やお手当としてのお金が必要になってきます。ここもソープと同じイメージですよね。女性に直接サービス料を支払う、みたいなイメージですね。

交際クラブのシステムではお金を支払う側(=男性とします)よりも圧倒的に料金を受取る側(=女性とします)の方が多いです。
交際クラブの入会金は安くはありませんし、また選べる女性のレベルによってこの入会金やセッティング料金の価格帯を変えているところもあります。
女性のレベルについてはある程度の審査基準があっての登録になるでしょうが、男性会員よりも圧倒的に多いとなると、よほど目立った容姿でないと男性選んでもらえません。もしかすると登録しても一度も男性と会う機会がないかもしれません。

交際クラブはあくまで「出会いの場を提供するサービス」なので、男女をマッチングするところまでとなります。
なので、次に説明するパパ活とは意味が違ってきます。

パパ活とは


誰が最初に言い出したんでしょうね。「パパ活」。
パパ活という言葉が世間一般に知られるようになったのは2017年のインターネットドラマからでしょう。
しかし、「パパ活」はその時点ではすでに一部の人たちの間では認識されていました。
むしろドラマ化にあたって、いろんな人が「美化するな」的にツイートしていたのを覚えている…。
グーグルトレンドで調べてみると、2015年頃から少しずつ調べられ始めており、2016年6月頃から数が増えて来ていました。
確かにこの頃くらいから私も認識していたかもしれませんね。
話を戻します。
パパ活は、女性が金銭的な援助を目的として男性と交際する活動のことです。男性の食事や買い物につきあうことでお金をもらう活動ですが、金額によっては体の関係を持つ(=売春する)女性もいるので援助交際に近いかと思います。
ここで出てきた売春と援助交際を簡単にまとめておきます。

売春→金銭の授受により性行為を行う
パパ活→デートがメイン
援助交際→売春に近いパパ活
交際クラブ→男女の出会いを提供(出会い後は双方の意思によりパパ活か)

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といったところでしょうか。
交際クラブはあくまでパパ活の相手を探す場所、みたいな感じなんですかね。

SNSなどで「パパ活」のための「パパ」を探す人の書き込みを多く見かけます。
「性的接触無しで1時間5000円」や「食事や買い物のみ2時間10000円」など書き込んでいる人もいました。
正直、普段は風俗店の求人内容を見ているので、「性的なこと無しに1時間5000円って風俗店の店によっては多いんじゃないのか?」なんて思ったりもします。

しかしパパ活をSNSやアプリで行う人は気をつけないといけません。
会員審査のある交際クラブとは違い、全くの信用のない人といきなり会うことになるのですから、何が起こっても文句は言えませんし、全て自己責任です。

風俗店の場合は何かあった時、お店が助けてくれます。(多分)
交際クラブは会員制としている分、入会前に面接をしているところが多いんじゃないでしょうか。そのため不審な人や支払能力のない人の入会は断っているようなのでおかしなことには巻き込まれにくいでしょう。
しかし、自ら援助交際やパパ活の相手を探す場合は…。よほど気をつけないと大変な目に合うかもしれないし、事件に巻き込まれるかもしれません。

ママ活や熟女による逆援助交際


昨年こんなニュースがありましたね。
「ママ活の男子高生補導」。
実際のところどうなのかわからないですが、お小遣いがほしい男性が女性からお金をもらってお茶や食事などをするようです。パパ活の逆版ですね。
ママ活ってどれくらいの人がツイートしてるのかなー、と思って見てみたら…、
「姉活」?????
調べてみたら、姉として援助するようですね。(もうなんでもアリか。)

女性側が男性に逆援助。この場合女性は熟女や人妻、いわゆる年齢が上の女性が援助ということが多いようです。
またこのパターンは詐欺の場合もあります。
「熟女のお手伝いで高収入」のようなものです。
表面上はお金持ちの熟女の身の回りのお世話で高収入、ですが、実際は紹介料等を取られるだけ取られ、紹介には至らない、というやつです。そもそもそんな女性はおらず、端から紹介などないのではないでしょうか。
高額の報酬を得たくて決して安くない紹介料を支払ってしまうパターンですね。

個人でママ活を行う人も相手が女性とはいえ、美人局などのリスクがあることも念頭に入れておかないといけません。

個人で行うのはリスクを伴う


交際クラブとパパ活は近しいものがありますが、交際クラブは前述の通り、あくまで専門のサービスがあり、「お金を払って登録した男性」に出会いその後のことは個人同士で決めてください、といったものになります。
なので、セッティングしてもらえれば出会うところまでは確実でしょう。
しかし、個人でSNSなどでパパや援助を募集した場合、アポを取ってもいたずらや何かしらの犯罪に巻き込まれるかもしれません。
とても危険なことだということを認識しておく必要があります。
あってはいけないですが援助交際や売買春も同じです。相手がどんな人かどうか、もしかしたら重大な病気を持っているかもしれない等は考えないのでしょうか?古い頭だとなかなか理解が及ばないのですが。
昔と違い今は簡単にインターネットでなんでも探すことができます。ですが、その使い方を間違ってしまうと思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があることをわかっていないと、後悔することになるかもしれません。
リスクを承知で興味本位やお金欲しさの人もいるかもしれませんが、一度立ち止まって考えてみてもいいんじゃないでしょうか。
Posted by担当B

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