両方見てる?男性向け営業サイトと女性向け求人サイト

担当B

風俗業界の知識皆無な頃には知りませんでした。

営業サイト」と「求人サイト」。

確かに必要かもしれませんね、
お客様に向けた情報を掲載したサイトと、
女性を集めるために求人情報を掲載したサイトや専用ページ
求人ページについては専用ドメインのサイトであったり、営業用サイトに求人ページがある、といった2パターンになるかと思います。
※求人ページが求人ポータルサイトへリンクしている場合もありますね。出勤情報は営業ポータルサイトへリンクしていることもあります。とりあえずここではポータルサイトへのリンクの場合については割愛。

営業サイトと求人サイト(ページ)、ノリが正反対だったり温度差があったりして、それはそれで面白いです。
今回はそんなサイトについて、わかりやすくするために「客:男性 接客する人:女性」のパターンで主観を入れてまとめていきます。

営業サイトって?


掲載しているおおまかな内容としては、女性の出勤情報や在籍女性の情報、お店からのお知らせ、料金やシステム、といったところでしょうか。そのお店で遊ぶにあたって男性が知りたい情報をお店が公開してくれています。
もちろん、女性の写真はお店や女性によって様々です。顔を見えなくしている女性もいれば、顔出しをしている女性もいます。
前にこのブログでも書きましたが、「脚フェチ専門店」では女性紹介が「脚」のみでした。面白い発想だったな。※2年前の記事でしたね。サイト見に行ったらなくなっていた…。ドメインを変えたのかお店がなくなったのか、どっちなんだろ…

男性向け風俗店の場合、営業用サイトはあくまで閲覧してほしいターゲットは「男性」です。
そのため、男性目線で作られています。
お店のコンセプトによっては女性の過激な姿の写真や男性との絡みの写真が生々しく掲載されていることがあります。
逆に控えめで女性から見ても、全体的に綺麗でおしゃれなサイトの場合もあります。
私は男性ではないのでこのあたりの感覚はわからないのですが、サイトに表示されている8~9割が肌色だとびっくりしてすぐページを閉じてしまいます。たまに本当にびっくりするようなページがある。なんであんなにエグいんだ…

《とりあえずモザイク…》
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他にも「うわぁ…」ってなったお店があったんですがキャプチャ取るのさえためらった…

あとマンガですかね。サービスの内容をわかりやすくマンガにしているお店もあります。これは求人サイト(ページ)にも使われていることもありますね。

求人ページや求人専用サイト


前述の通り、営業用サイトとは別のドメインで完全に女性に見てもらうことに特化した「求人サイト」の場合と、
営業サイトのページのひとつとして「求人ページ」が設けられている場合があります。

女性に伝えたいことをまとめている「求人サイト」の場合

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(↑こちらはグループ求人サイトです)

営業サイトとは切り離しているパターンと、営業サイトのイメージを維持しているパターン、グループ求人サイトのパターンがあります。
前者の場合はエグい営業サイトの場合、女性に受け入れられやすいように求人サイトを用意している場合があります。この場合、求人サイトからは営業サイトへのリンクが貼られていないことが多いです。
後者の場合は、営業サイト自体が女性の目から見てもすんなり受け入れられる場合に求人サイトも同じ様なイメージで関連性を持たせています。もちろんすぐわかるところに営業サイトへのリンクが貼られていることが多いようです。

女性に見られてもOK「営業サイト内の求人ページ」の場合

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(↑営業サイト内の求人ページです。出勤情報なども掲載されています)

営業サイトでありながらあまり露骨な表現はないサイトに多いように感じられます。
専用のサイトとは違い1ページで募集要項がまとめられているので、掘り下げた内容まで掲載しているお店は少ないですが、はたらく上で知りたい基本情報がまとまっているので見やすいです。
もちろん過激な表現をしているお店のページでも求人ページを設置していることが多いですが、このページにたどりついて求人情報を見ている女性は風俗業界経験者だと私は思っています。ですが、こういったお店の場合はだいたいが求人専用サイトもあると思います。

気をつけたいダミーサイト


これこそ風俗業界のあれこれを知るまでは全く知らなかった名称です。
ダミーサイトは「実際には稼働していないけど女性を集めるためにとりあえず条件が良くキレイなサイトを用意した」みたいなサイトです。
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過激な表現もなく、いかにも「普通の女性でも短時間でソフトサービスで高収入を得られる」というサイトでそれを見た女性(特に風俗未経験者)が応募してしまうようなつくりです。
これに関してはポータル求人サイトの担当者として一言。
うちに掲載申し込みがあっても、初見では正直ダミーサイトかどうかわかりません。性風俗店を営業する上で公的機関に届出を申請してその店名が入った届出を所持されていると「実在」するも同じです。(無届のお店のことは全くわかりません、うちのサイトでは扱っていないので。)
求人サイトだけではなく同屋号で営業サイトも用意している場合があります。男性がその営業サイトを見て出勤女性を予約しているかもしれません。確かに女性の呼び水として用意し、別の店舗の出勤情報を共用しているかもしれませんが、そんなサイトを見て予約が入った場合、もうダミーサイトと言い切っていいかどうかわかりません。
話を戻しますね。
ダミーサイトがなぜ存在するか。
より多くの女性に応募してもらって、実際に稼働している別のお店に来てもらいたいから。
といったところでしょうか。
この場合の「別のお店」の営業サイトはだいたい過激な写真が多いサイトであることが多いように感じます。
営業サイトを見ても(素人)女性が集まらない可能性が高いため、言い方が悪いですがダミーサイトで釣って、面接にこぎつけたら、系列の別のお店のほうが稼げる、と言って本来女性が欲しいお店へ誘導する感じかと思っていますが、過激な写真を多用しているサイトは男性もそれを期待するのではないでしょうか?
女性の体力が心配。

ポータルサイトのあれこれ


いろんなお店が集まったサイトですね。
営業用ポータルサイトでは個々にお店用のページがあって、集客のための情報が掲載されています。
利用者からすると、いろんなお店を自分に合った条件で検索できます。また、お店の数だけ在籍女性も掲載されているので、遊んでみたいお店や女性を見つけることができます。
サイトによっては女性を個別でクローズアップしている特集があったり、クチコミが掲載されていたりします。

求人用ポータルサイトでは女性が自分の条件にあったお店を探せるようにできています。
地域別だけではなく、例えば「40歳以上歓迎」のお店や「ぽっちゃりOK」のお店など、どんな女性でも自分に合った条件のお店を検索できて複数のお店を比較しながら探せるという点でたいへん便利です。
平均日給額なんかも記載しているところもあるので仕事を探す上ではそれも目安になるかと思います。もっといえば、「何本こなしたら」というのも添えてあればさらにわかりやすいですね。3本で2万円と、1本で2万円だと全然違いますもんね。

ポータルサイトの良いところは、
お店(や女性)を比較して探すことができる。

ポータルサイトの悪いところは、
多すぎると探すのが大変?

という感じでしょうか?
「多すぎると探すのが大変」とは言いましたが、実際は自分が求めている条件で検索するので、その分絞られて探しやすいかと思います。
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男性だったらお気に入りの女性がいるお店が決まっているなら直接そのお店のページを見るでしょうし、
風俗経験者の女性だったらある程度他のお店の名前を知っていればそのお店のページを直接見るかと思います。
風俗未経験の女性だったら、店名を聞いてもピンとはこないと思うのでとりあえず希望の条件を入力して検索してみる、といった流れですかね。複数のお店を比較しながらようやく問い合わせや応募をすることになるでしょうが、その前にひと呼吸。ポータルサイトによってはそのお店の営業サイトへのリンクが貼っていることがあるので一度見ておいたほうがいいかもしれません。もし、リンクがない場合は店名で検索して営業サイトを探してみてください。特徴的な店名だとそのままで検索できますが、そうでない場合は「店名 エリア 風俗」で検索すればだいたい出てきます。もし求人サイトやポータルサイトしか出てこない場合はグループ名や求人専用の名称でのサイトかダミーサイトの可能性が高いです。
とりあえず求人ページに載っている情報を元に検索すればだいたいは見つかります。

まとめ


営業・求人サイト、両方見ておいて損はない

この一文につきます。
ちょうど一昨日くらいにTwitterでダミーサイトに関するツイートを見かけたので、このブログをその時点ですでに用意していたこともあってびっくりしました。
「性風俗」という特殊な業界ですので、もちろん、お客=男性の興味を引く内容を掲載しないとそのお店の売上につながらないでしょうし、お店の表現方法は様々だと思います。まぁ、それは横に置いておいて。
ようは仕事を探している女性が納得できるお店かどうかが重要だと思います。
ゆるくゆっくり稼ぎたい人はそういうお店で、
ハードでも業界に慣れているからがっつり稼ぎたい人はそういうお店でしっかり稼ぐでしょうし、
ペースは人によって違います。
一番いけないのは「こんなはずじゃなかった」となってしまうことじゃないでしょうか。
面接へ行く前に、問い合わせる前に、
一旦ひと呼吸置いて、ぜひ情報収集してみてください。

求人サイト、営業サイトをチェックして、自分に合ったお店を見つけてくださいね。

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