風俗店のいろんなコンセプト

担当B


ひとことで「風俗店」と言ってもいろんなお店があります。
前のブログでも書き出したように業種としては主だったところではこんなにあります。

デリヘル(デリバリーヘルス)
ファッションヘルス(店舗型ヘルス)
ホテヘル(ホテルヘルス)
待ち合わせヘルス
オナクラ(オナニークラブ)・手コキ
セクキャバ(セクシーキャバクラ・ツーショットキャバクラ)
ピンサロ(ピンクサロン)
SM・M性感
風俗エステ・回春マッサージ
メンズエステ※非風俗
ソープ(ソープランド)
・・・etc

そしてお店によっていろんなコンセプトがあります。
今日はそれを説明していきますね。

そもそもコンセプトって?

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ここでいうコンセプトとは「その店舗につらぬかれた骨格となるもの」ですね。
お店全体で打ち出しているイメージのようなものですかね。抽象的ですけど。
例を挙げていった方がわかりやすいですね。

人妻店
熟女店
地雷店
妊婦・母乳専門店
素人専門店
大学生専門店
ギャル専門店
モデル・タレント専門店
巨乳店・貧乳店
ぽっちゃり店
コスプレ専門店
レズ専門店
ニューハーフ専門店
外国人専門店

等々。
お客様のニーズの数だけ様々なコンセプトがあります。
「コンセプト」の説明を聞くよりも上のような名称を見たほうがわかりやすくないですか?
それではピックアップして説明していきますね。

人妻店


言わずと知れた「人妻」をコンセプトにしたお店です。
ちなみに在籍女性は必ずしも「結婚している」必要はありません
お客様が不倫気分を味わえるということで人気のコンセプトのひとつです。
「旦那さんには内緒で」というような後ろめたい気持ちになれるということでしょうか。
「人妻店」はだいたい20代後半以上くらいの女性を指し示すことが多いようです。
それよりも若い20代前半くらいまでの女性に対しては「若妻」という言葉を使ったりもするようです。

熟女店


一般的な認識の通り40代以上くらいの女性を集めたお店が「熟女店」と言われます。
熟女店を利用するお客様は様々で、女性と同年代や上の世代の男性もいれば、20代くらいの男性がお母さんに甘えたい、のような男性もいるようです。なんという背徳感。
在籍女性の中には60代や70代の人もいたりします。これくらいの年代ですと「超熟」と言われることもあるようです。この場合も40代や50代の男性が母親に甘えたい、みたいな感じなんでしょうか。
また、常日頃いろんなお店のサイトを見るわたしですが、「30代」はまだ分からなくはないですが、「20代後半」の女性に対しても「熟女」と表現しているお店のサイトを見たときははびっくりしました。
あまり詳しく他の在籍女性を見てなかったのですが、もしかしたら18歳19歳の女性がメインのお店だったのかもしれないですね。

「熟女っていったいなんなんや…」

となったことは今でも忘れられません。

地雷店


はい、出ました。「地雷店」。あまり数多くはないようですが存在感が半端ないです。
代表的なのが、東は「デッドボール」さん、西は「トリプルレッドカード」さん、といったところでしょうか。あと、付け加えるなら、北に「デンジャラス札幌」さんですかね。前にたまたま見つけました。
地雷店とは「女性のビジュアルのレベルが低い」ということをウリ文句にしているお店、といえばいいでしょうか。
なので、サイトの女性紹介のページもネタに走っているようなものなんかが多く見られますね。
求人広告にも記載されたりしていますが、「他店の面接で落ちた人」も募集しているお店のようですが、在籍女性のタイプ(?)は様々なようですね。

妊婦・母乳専門店


こんなニッチなお店あるのか、と初めて見たときびっくりしました。そのあと頭をよぎったのは「妊婦さんの身体の負担にならないのか?」ということでした。
「出産を控える女性」、「母乳が出る女性」と、これは18歳以上の全女性からなかなか絞り込んだ条件かと思います。
在籍女性の写真を見るとお腹の大きな女性やまだまだこれからお腹が大きくなっていくであろう女性だったり授乳中の胸の女性がいるようでした。
最初にも書いたように「ニーズの数だけコンセプト」通りのお店ですね。
それから身体を心配しましたが、こういったお店のサイトにはだいたい「負担をかけるのは禁止」とか「できることとできないことがあるから了承して」のようなことが記載されていました。
ニッチなお店だからこそ料金も高めなお店が多いんじゃないでしょうか?
料金設定が女性の給料にも直結するので、お金がかかる出産、子育て、少しでも稼げるときに稼ごうという女性の要望とも一致するんでしょうね。

素人専門店

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若い女性専門のお店がけっこう掲げやすいコンセプトじゃないでしょうか?
「素人人妻」のように少し年齢が上の場合もあります。
「未経験の女性」「風俗経験の浅い女性」を全面に打ち出しているお店ですね。
ベンチマークをしているわけではないので実際のところどうかわからないですが、長く働くとお客様から見ても「素人感」が失われるかと思うので、比較的女性の入れ替わりが激しいんじゃないかな?と思っています。

大学生専門店


現役の大学生からそうじゃない女性も実際にいるかと思います。
18歳から22歳くらいの女性が在籍することになるので、こちらも若い女性専門のお店ということになります。
お店は女性紹介のページでなんとなく大学名をにおわすような雰囲気や学科(本当にそこに在学しているかは不明)を書き込んでお客様に「現役の大学生」感をアピールします。
女性の年齢層的に「素人」「未経験」感も全面に打ち出すことができるので、このコンセプトのお店も女性の入れ替わりが多いのではないでしょうか。

ギャル専門店


言葉のままですね。
今は道を歩いていても15年前ほどコテコテのギャルは少なくなったかと思います。
しかし、片目4枚だって使うつけまをつけたしっかりメイク、金髪・エクステあたりまえの盛った髪型、どうやって生活できるのか教えてほしい長いネイル、流行っていれば多少の露出くらい気にしないそんなギャルたちが在籍しているお店があります。
人妻店や素人専門店では服装やメイクが派手になりすぎないようにとお店の指示をされることが多いでしょうが、ギャル専門店に関しては「派手であればあるほどいい」という印象でしょうか。自分のスタイルを変えたくないギャルにとってはこういう選択肢もあるということでしょうね。あとお客様の層も他とは違って派手好きであったり女性慣れしている人が多そうですね。

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モデル・タレント専門店


事務所の大小や、仕事の内容の違いはあれども、「モデル」や「タレント」と名乗れる女性を集めたお店です。
テレビに出て多くの人が名前を知っているタレントも、事務所に所属してアダルトな仕事をする人もタレント、ですし、ファッション雑誌の専属モデルもいれば、小さなストリートスナップでもそこそこ雑誌に載れば自称・他称はあるでしょうけど「読者モデル」です。
そんな人たちが在籍するお店はだいたい写真無しにも関わらず高級店であることが多いようです。その中でも「Ask」なんて表示されていようものならいったいいくらかかるんだろう・・・ってなりますね。

巨乳店・貧乳店


その名の通り胸の大きな人を意図的に集めたお店が「巨乳店」となり、
控えめな胸の人を意図的に集めたお店が「貧乳店」となりますね。
どちらもニーズがあるからこそお店があるわけで、それこそ上の方に書いたように「ニーズの数だけ」ということですね。
ちなみに巨乳店の場合は「ぽっちゃり店」と兼ねているお店もあるようです。ぽっちゃりではなく「巨乳店」というだけのお店のサイトも見たこともあるので、「巨乳店」コンセプトでもそこからまた枝分かれしてそうです。

ぽっちゃり店


こちらもその名の通りです。ぽっちゃり店の求人内容によく見られるのが「◯kg以上歓迎」ですね。この「◯」の部分に入る数字でお店のコンセプトが現れているような気がします。「100kg以上歓迎」と「50kg以上歓迎」ではずいぶん印象が違いますもんね。(ところで50…??)

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一つ前の巨乳店にも書きましたが、ぽっちゃり店と「巨乳」はだいたいセットになっていることが多いようです。「◯kg以上の方、胸の大きな方歓迎!」のような表記ですね。
結構ぽっちゃり店というのはあるようなので、これもニーズに合わせて、といったところでしょうか?

コスプレ専門店


会社員・専門職員や学生の制服、アニメやマンガ、アイドルの(ような)衣装を着て接客を行うのが「コスプレ店」に分類されるかと思います。ちなみにここで言うコスプレ店とは普通の風俗店で「オプション:コスプレ」ではなく、コスプレの衣装が豊富で「コスプレ」することに力を入れているお店のことです。お店の女性の雰囲気としては「若い」ので、「素人専門店」の雰囲気もあるかもしれません。また、ヘルス店ももちろんありますがオナクラ店やイメクラ店であることも多いようです。力を入れているコスプレの内容で客層が変わってきそうなイメージですね。

レズ専門店


接客する方もされる方も女性です。男性NGのお店であることがほとんどです。また、「客側:男性」のお店でもコースとして「レズコース」のようなものがあり、女性のお客様でもOKだったり、在籍女性同士の絡みが見たい男性用に「鑑賞コース」などがあったります。ここでは前者の「接客側:女性、客側:女性」の場合で説明します。
以前にこのブログでも書きましたが「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」のマンガのように精神的にしんどくて誰かそばにいてほしい、というような理由でこういったお店を利用する人もいるかと思います。もちろん性的なものを求めて利用する人もいるでしょうね。お客様のお店の利用目的として割合的にはどちらが多いかはわかりませんが、数は少ないながらもこういった専門店もあるということです。

ニューハーフ専門店


レズ専門店とは対象的に「接客側:男性」「客側:男性」ですよね。きっと。「客側:女性」であることはあるんでしょうか?性風俗店の営業届出済であろうニューハーフ専門店のサイト全てを詳しく見たわけではないのでわからないですが、「ない」とは言い切れないですね。
ニューハーフ専門店とひとことで言ってもお店によっては「完全に女性になった人」から「まだ女装だけの人」まで様々なようです。だいたいどのお店でもメイクや髪型、しぐさなど女性ですね。ニューハーフ店のサイトでお客様のコメントが掲載されていることがありますけど、完全に「女性相手」へのコメントのように読めたりするので、「ああ、きっとわたしよりも女性らしいんだろうな」と思わざるを得ないです。クォリティがすごい。

外国人専門店


「外国人専門店」は2種類あります。「在籍女性が外国人女性」と「お客様は全員外国人」です。

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前者はそのままですね、「外国人専門店」をうたうお店のサイトに掲載される在籍女性の写真が国際色豊か。あと日本人と外国人のハーフやクォーターの人なんかも。ただ、お客様側にまわる男性はわかっているかと思いますが、「写真がダミー(もしくは大幅な加工)の場合がある」ということでしょうか?明らかに「いや、この写真は他と背景が全く違う(クォリティが全く違う)」とか「全員同じ顔(画像加工。アジア系のお店に多い?)」とかがありますね。
後者の「お客様は全員外国人」の場合、お店のサイトが全て英語表記であることが多いです。その他の言語でのサイトはほとんど見たことありません。スタッフ側にもその言葉が分かる人がいないといけませんしね。こういったお店で働く女性は元々英語が話せる人だったり、話せない女性に対してお店が英会話の勉強をするための費用を負担したりとお店によって様々です。それから「お客様が全員外国人」だと高確率で「知人バレがない」ということでしょうか。それからこの「お客様が全員外国人」のお店は比較的料金が高いので高収入も期待できそうです。

さまざまなコンセプト


さて、ここまでいくつかのコンセプトについてほとんど主観でまとめてみました。
「一般多数」の意見だと思うんですがいかがでしたでしょうか?
これだけいろんなタイプのお店があればその分選択肢が広がりますね。お客側も働く側も。
「風俗で遊ぼう」・「風俗で働こう」となったときに、自分の好みや趣味に合ったお店が必ず見つかりそうですね。
これはまだほんの一部にすぎないので、また目新しいコンセプトが出てきたらしっかりチェックしたいと思います(笑)


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